2016年、紅白歌合戦。ついに初出場、宇多田ヒカルのここに注目!

   2016/12/16

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宇多田ヒカルさん、1983年生まれの33歳。故・藤圭子さんを母に持つ、2世であり現在、日本を代表する歌手ですね。イタリア人男性との国際結婚・出産を経て、母となり、6年に及ぶ人間活動から完全復帰して新曲「花束を君に」や、彼女自身が大ファンのエヴァンゲリオンに「桜流し」を含めたアルバム「FANTOM」が圧倒的な売り上げを誇るなど、復帰前と変わらぬ人気です。今回は宇多田ヒカルさんのここに注目という点で書いていきましょう。

 

宇多田ヒカルさんが出場に至った理由、根拠は!?

宇多田ヒカルさんが出場するにいたった理由の一つが今年リリースされた「花束を君に」です。この曲は視聴率も好調だった朝ドラの「とと姉ちゃん」の主題歌です。今まではオファーがあっても出場をしてこなかったといわれている宇多田ヒカルさん、この楽曲はお母様である故・藤圭子さんにあてて書いた曲です。彼女は4年という長い時間をただの宇多田ヒカルとして「人間活動」としてお休みしていました。

 

その間に感じたことや、お母様との死別、結婚、出産と、女性として感じることが何かあったのかもしれませんね。推測の域を出ませんけれど、「花束を君に」をNHKの朝ドラに提供したのは、なにかNHKに対する、言葉にしないアンサーだったのかもしれませんね。また、お子様がまだ1歳ということで、活動拠点・子育て拠点として選んだイギリスからの中継というのが母としての覚悟や姿なように思えます。

 

宇多田ヒカルさんのこれまでのヒットソング

宇多田ヒカルさんは、これまで時代をけん引する数々のヒットソングを輩出し続けてきました。2000年以降のJ-pop全盛期に女子高生・女子中学生は、宇多田ヒカルか浜崎あゆみかで分かれて、アルバムは売り上げで競争をしていたくらいです。1998年、彼女はわずか15歳で作詞作曲編曲をこなし、プログラミングもこなしています。

 

デビューシングル「Automatic」で、小室哲哉さんに「僕の時代は終わった。」と言わしめるほど、非常に強い衝撃を与え、日本中の話題を席巻していきました。その後も着実に人気を伸ばし、2002年に「光」、「SAKURAドロップッス」などを発表し、ポップさとR&Bを融合した楽曲、また、MVが話題をさらいましたね。

前の旦那さんが監督をした「CASSHERN」に「誰かの願いが叶うころ」を発表しています。この2004年に一度、日本での活動に区切りを付けます。米国での音楽活動後、日本に復帰し、その後もヒット曲を輩出します。2007年には大ヒットを記録したドラマ「花より団子2」の主題歌となった「Flavor Of Life」は日本で当時、導入したばかりだった音楽配信サービスでも邦楽での新記録を打ち立てています。

 

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まさに、日本における、新しいサービスを取り入れつつ、楽曲を出し続ける方ですね。そして、震災後に「桜流し」をエヴァンゲリオンの主題歌として発表し、人間活動に入り4年という長い時間をかけて、その途中にお母様である藤圭子さんに当てられた曲として2016年の復帰後に出されたのが、くしくも、若くして父を亡くし、父代わりに家族を支える主人公という設定の「とと姉ちゃん」に提供された「花束を君に」でした。こちらも配信で大きなヒットを出しています。
花束を君に

 

まとめ

いかがだったでしょうか。宇多田ヒカルさんが、今年の紅白歌合戦に出場を決意したのは、4年に及ぶ長い人間活動、その中で結婚・出産・お母様との死別、などが彼女の中に大きな変化をもたらしたのではないでしょうか。彼女の歌唱力は圧倒的です。それは日本中の人が知っていると思います。彼女の出演は紅組の最大のサプライズとなると思います。その姿、しかと焼き付けてくださいね。

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