ブラタモリ~神戸港はなぜ良港?神戸の街の見どころなど

   2017/02/20

画像引用 ブラタモリ公式サイト

今回のブラタモリは神戸に足を延ばします。

神戸には、どんなイメージがあるでしょうか。どことなく、おしゃれな感じがしますよね。

なんとちょうど2017年の今が開港150年にあたるのです。そんな節目にタモリさんは足をのばします。

しかし開港は150年とされていますが、もっと古ーい、なんと奈良時代には書物に「Port of Kobe」が残されているのでした。

つまり、そのころから世界の船乗りに「神戸」の名前と「神戸港」は知れ渡り、評価されていたのでした。

なぜそんなに評価されていたのか。タモリさんは、その謎に迫ります。

まずは海の上から、船乗りの視点で神戸港を眺めるタモリさん。

実は遠くには世界で最長の吊橋・明石大橋海峡、目の前は人を阻む急な六甲山が臨みます。

船乗りでないと分からない絶景がそこにはありました。

そして、後にわかるのは、その絶景にこそすべての秘密の答えが隠されているのでした…。

次にタモリさんが向かったのは、港の謎を解くのに…なぜか、少し離れている山の上でした。一体何故⁇

ケーブルカーに乗りたどり着いた先にあるものとは??

世界中の船乗りが愛する神戸港の水の魅力とは?日本で最も古いコンクリートのダムで摩訶不思議なブルーの水を味わうことになります。

一見、良港といえば秘密は海にあると思いますが、その真実は意外なところにあるのでした・・・・!!!

神戸港だけでなく異人館、元町と、歩くタモリさんの先にある真実とは・・・?

 

神戸港ってどんなところ??

画像引用神戸開港150周年

今ではデートスポットの一つとしても名高い神戸港ですが、そもそもは一体、どんなところなんでしょうか。

神戸港の発祥と歴史は??

実は、現在でいう所の神戸港と、発祥の地は離れています。そしてタモリさんの目撃情報も!!

さて、そこはどこでしょう。その地は「大輪田泊」

奈良時代に存在した神戸港はココを指します!日本の運河の歴史がある意味、ここから始まっているということですね。

元は思いっきり入り口ですね。

しかし、兵庫運河は1876年にそこから移動してできた日本最大級の運河なんです。

さらに移動を経て現在の神戸港とはここを指します。かなり大規模な移動がなされています。

さてその秘密とは。気になるところですね~。

神戸港のおすすめスポット

神戸どうぶつ王国…全天候に対応しており、屋内と屋外で構成されています。えさやり体験が100円からできます。

家族連れだけではなくカップルや一人でも。ポートライナー直結なのもうれしいところですね。

神戸市役所展望ロビー…神戸市の市役所が解放しています。市民ボランティアさんの解説も◎

全方位に楽しめる絶景も楽しみですが、併設されているレストランもなかなかお得感満載です。

白鶴酒造資料館・・・・大人の一人神戸旅にうってつけといえばここ。

ここでしか買えない商品や、海外からのお客様も多いのが特徴です。日本酒好きの方には欠かせないでしょう。

神戸ハーバーランド・・・・神戸といえばここが思いつく方も多いのではないでしょうか…?

カップルで訪れたいところで関西では必ず名前の挙がるところでしょう。

 

意外な山口組と神戸港とのつながり。

時代が少しずれますが敗戦後のGHQ占領下、港町の神戸はそれはそれは治安が悪く歩くことも危険だったそうです。

いわゆる闇市が横行し暴力をふるう外国人さんも多かった。

そこで当時、市民を守ることも助けることもできなかった警察が頼ったのが山口組でした。

もともと港で仕事をしていましたから、腕もたった。任侠集団であり、暴力団ではないそうです。

今でも、堅気の人を守り続けている。暴走族にとって怖いのは警察ではなく山口組だそうです。

だから今でも神戸の町の人は山口組を悪く言う人は少ない。

そもそも神戸は高級住宅街、そこに居を構え、周りの環境もゴミもなく

綺麗に整えられているのが、一般社会で静かに溶けこもうとしている証拠ですね。

今でも、山口組の方たちがハロウィンになると地域の子どもにお菓子を配り歩いているそうです。

 

タモリさんが訪れた異人館とは。

 

画像引用神戸北野異人館公式サイト

神戸の北野に位置するかつての外国人居住地、総称して異人館と言います。

異人館の発祥と歴史

神戸港貿易が明治に活発になったことで来日外国人の居留地として建てられたものです。

戦争で来日外国人が帰国し、戦火で燃えてしまったもの、

経済成長期に壊されたものもありますが1970年代以降から観光地として人気が沸騰し、現在に至ります。

詳しく知りたい方はこちら→神戸北野ヒストリー

異人館のおすすめスポット

萌黄の館…国指定重要文化財です。アメリカの総領事ハンターシャープ氏のかつての住居でした。

今に続く日米の関係を思わせるお宅ですね。2階のサンルームからは美しい神戸の街並みが眺められます。

歴史好きの方、写真好きの方にもおススメです。

神戸トリックアート・不思議な領事館…家族連れに、特に小さなお子様に人気なのがこちら。

元パナマ領事のお宅をそのまま使っていますが、室内で不思議な写真が撮影可能です。

大学生にもお勧めですね。またこちらは、鉄板の一つ・うろこの館とも提携してチケットが安く買えるのも嬉しいポイントです。

英国館(イングランド館)…イギリス人が設計しイギリス人医師が住んでいた邸宅です。

シャーロックホームズファンには、その世界観の忠実な再現から聖地としても有名です。

そしてアンティークの数々が歓迎してくれます。夜にはバーもあり、大人のデートや、一人旅向きですね。

番外編・北野工房のまち…かつて北野にあった旧北野小学校の校舎をそのまま利用した、こちら!

神戸ブランドのお店が200点在し、レトロな雰囲気でお出迎えしてくれます。

友達とも恋人でも家族でも一人でも、楽しめるのがこちらではないでしょうか。

 

異人館の楽しみ方もう一つのポイント…異人館は提携している館同士で割引があるので、それをぜひご利用ください。

提携しているといってもそれぞれに個性があるので、その違いも楽しめると思います!しかもお得!素敵な旅になること間違いなしですね。

 

タモリさんが訪れた元町/元町6丁目商店街とは

画像引用神戸元町商店街

関東の方は「元町」といえば横浜を思い起こす方もいるでしょう。

元町は関西にもあるのです。偶然にも横浜も「港町」で「観光スポット」ですね。横浜は「中華街」という違いがありますね。

ここにも、もしかしたら、秘密が隠されているのかもしれないですね。

ちなみに三宮というのは神戸で言う交通の拠点だそうです。神戸の玄関ともいわれています。

元町通り商店街の発祥、歴史とは

元町通商店街の歴史は相当古いといわれています。文献は戦争や地震で失われたり破損してしまっていますが、

その由来は「元からあった町」だそうです。神戸のもとになったとすら言われています。

江戸時代には既に存在しており、220もの店が軒を連ね、人が集まっていたそうです。

明治に元町通と改名され現在に至ります。関東は実は地名が消えてしまったところも多いですが、

関西は「元の名前」を残しているところが多いですね。地名にも実は歴史があるんですね

 

今回、タモリさんは元町商店街の特に元町6丁目商店街をぶらぶらと歩いていたそうです。こちらはどんなところなんでしょうか。

画像引用元町6丁目商店街

どうやら、元町商店街は1~6丁目それぞれにカラーを持っているようです。

元町6丁目商店街はレトロが売りの商店街のようです・・。

そこにタモリさんは魅かれたのかも!?どんなお店があるのでしょう。

元町6丁目商店街のおすすめスポット

ひょうごイナカフェ…都会の神戸と田舎を結ぶことがコンセプトのこちら。

新鮮な産直野菜とカフェが楽しめます。ランチもお勧めです。

その土地の野菜をすぐに楽しむというのは最上の楽しみの一つですよね。

また結ぶということから大学生とコラボしたりと斬新な発想も面白そう♪

亀井堂総本店…老舗といえばこちら。明治6年から続く老舗ですね。瓦せんべいが有名です。

おじいちゃんおばあちゃんへのお土産に歴史あるお菓子はいかがでしょうか。

気に入ったらネットでも販売を行っているのが常に時代の変化に対応して生き残ろうとする証拠です。

文紀書房…歴史の秘められた街、神戸ですが、それを語るのは何も景色だけではありません。そう書物です。

信頼第一とするこちらのお店で、古い本に触れて見るのもいかがでしょうか。本を読むのは人と会うことともいうのです。

TuKuRu…コワーキングスペース、その日にしか味わえない体験が、ここにある。

神戸によりがてら、その日にしか味わえないイベントに参加してみるのも一興です。

 

まとめ

さて、タモリさんがぶらりと歩いた神戸港、異人館、元町6丁目商店街を特集してみましたがいかがだったでしょうか。

タモリさんはどんな目線で、考えで、この港町をあるくのか。楽しみですね。

ブラタモリ後記

神戸港は天然の良港だった!!なんとそんな答えがあるんですね。
そりゃあ、奈良時代から反映しているわけです。
そして、見ていくと都内ではまず考えられない、橋の上にバス停があったり、内海が地名やその形を目に見えるもので残しています。多くの消えてしまった地名たちの中で、神戸という町の重要性を、どれだけ地元の人たちに認知されていたかという立派な証明になると思います。わざわざ内海の近くに街道をずらすなど、それほどの繁栄と影響力があったということですね。
六甲山地が、実は、風を防いでくれる! 長い時代をかけて淡路島が分断された、西と畿内の境目だっていうことが別の角度から見ると分かってしまう。多角的にみるということの重要さも伝えてくれている気がします。水がなぜ好まれたのかなど、本当にすべてのことをわかりやすく解説してくれているのがこの番組のいいところだと思います。
そして、タモリさん、実は高いところが怖いんですね。何事にも柔軟に対応するタモリさんの意外な弱点が分かりましたね。

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