厳選!!2代目相棒・神戸尊のあの3つの名セリフに隠された「正義」の意味とは

 

画像参照腕時計っていいよね

国民的人気ドラマ相棒。劇場版Ⅳが2月11日に控えていますね。

今回はそんな相棒の2代目相棒・神戸尊を彼の名セリフから

彼の「正義」を紐解いていきます。

2代目相棒・神戸尊ってどんな人??

season7最終話にて突如派遣されてきたのが彼・神戸尊。

車の運転は粗い、方向音痴、口癖は「お言葉ですが」

時々、そのルックスを捜査に利用されたり、自分が関係者だったり。

キャリアなのになぜ特命係に配属されたのか。

その真実は、その才を見込まれ杉下右京と2人、警察のあるシステムへ配属するための試験だった。

天才と秀才がタッグを組んだ時うまれる新たな、化学反応。

そして、その才ゆえ、官房長が逝去した後、思いも寄らぬ形で特命を去ることになる。

「またいつか」その言葉が、2016年劇場版Ⅳの序章として、動き始める。

 

season8 第1話 「カナリアの娘」

角田課長から教えられて休暇から帰国した右京を出迎える形で元妻・たまきを見に来た尊。

右京が今まで一人で働いてきて、相棒になった亀山薫も失ったことを知り、

新しい相棒ができたことも知っている唯一の存在・たまきの計らいで尊とともに帰宅することに。

しかし、その途中、管轄外の千葉で警察庁の白バイ警官が現れ、忽然と姿を消した。

そして白バイと接触してい車の所有者が殺された形で発見される。

同時に官房長のもとに、左翼過激派の幹部本田篤人から「娘を守ってほしい」という電話が入る。

特命係の二人は娘「茉莉」を守れるのか、そして、この事件に隠された悲しい秘密とは。

画像引用相棒が好きすぎて

杉下右京に向けた言葉

(その考え方を君は支持しているのですか)

僕は立場で考え方を変えます。柔軟に

名セリフに隠された意味

この事件は一人の犠牲者が出ています。そして尊自体も怪我を負っています。

しかし、国際テロリストを逮捕する代わりに娘の茉莉の犯罪を見逃す。

国という大きな見地でみれば重要な事項は「テロリスト本田篤人」の逮捕が必要であり優先事項。

この時、まだ特命係に来たばかりで、今までキャリアとして生きてきた

しかもまだ、誰にも明かせなかった、大河内にさえ言えなかった。

スパイの身であった尊にとって正義とは「大義」

だから、彼にとって今、必要な決断・正義は「大義」と描かれた。

 

season8 第3話 「ミス・グリーンの秘密」

あるマンションの一室で男性の撲殺遺体が見つかる。凶器はパイプのようなもの。

事件に関して主婦から話が寄せられるが、長話を嫌う捜査一課から特命係に捜査が任せられる。

そこで浮かび上がったのが、「緑」という名の老女。杖をつく老女に男が殺害できるのか。

彼女を調べていくうちに、尊は親交を深めていく。そして徐々に動き始める捜査。

事件の裏には彼女の亡き妹が関わっていた。そして、まだ事件は終わっていなかった。

特命係の二人はこの事件の止めることが、解決することができるのか…。

画像引用相棒名セリフbot

二宮 緑への言葉

あなたは僕のことを新芽と言いました。

まだ芽吹いたばかりの初々しい新芽だと。

あなたに新芽は摘めません。

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名セリフに隠された意味

この事件は2人でひっそりと生きてきたミスグリーンとその妹。

その2人の幸せを、ある2人が悪意とエゴでほぼ殺害という形で妹を事故死させ破壊したことに端を発します

それまでは、姉妹二人でひっそりと。けれど、周囲の人からもミス・グリーンと呼ばれるほどに清く生きてきた。

そんな緑が凶行に走った。つまり、それほどの「怒り・悲しみ」があった。

神戸尊の正義は「警察官として人を守る」という言葉が似合います。

緑と交流していくうちに、彼女がどういう人か知り、「彼女は本来、こんなことをする人ではない」

「命を賭して復讐させてはいけない」そして「配備されているSATにも傷つけさせない」

彼女の心に闇を落とした悪意・復讐そして、今そこに配備されている警察からも警察官として守る。

その為なら自分が盾になって自分が彼女を止める。そんな正義の行動と言葉を思わせます。

相棒season10 第一話 「贖罪」

15年前に起きた殺人事件の犯人とされた城戸充が出所してすぐに自殺をした。そのスーツの内ポケットには「俺は断じてやっていない、俺は警視庁の神戸尊を断じて許さない」という遺書を残していた。

警察署内で扱いに困り、監察官大河内春樹のもとに回ってきた。その遺書を尊は握りつぶすのではなく受け取った。その後、右京とともに捜査を開始、城戸の行動の謎が明かされる。そして神戸尊の過去の過ちが明かされる。

画像引用 相棒ファンクラブ

冤罪で逮捕された城戸充の母に対しての言葉

昔みたいに警察を全面的に信用していませんから。

正義なんて簡単にゆがめられるって知りましたから。

名セリフに隠された意味

神戸尊は15年前に偽証という罪を犯しました。そして結果、冤罪で自殺者が出ました。

その当時の彼の正義は「警察は絶対的に正しい」という深層心理が起こしたものです。

15年という月日が流れ、キャリアとして道を歩んできた彼でしたが、

その月日と、特命係に配属され様々な事件と向き合うことで「警察は絶対的な正義ではない」

そして自分の過ちに気づいた。だからこそ、真相が究明されることを覚悟の上で大河内監察官からの潰すという打診をけり

杉下右京とともに捜査に臨んだのでしょう。

「警察官として本当の真実を追求する」それが彼の贖罪であり「今の正義の形」

自分のことを明かしたうえで、城戸の母に向き合い、民事訴訟で、ある意味、過去の自分の罪と戦う。

それが彼の出した答えなのでした。

以下、ネタバレ注意

相棒-劇場版Ⅱ-警視庁占拠!特命係の一番長い夜

警視庁で籠城事件が発生した。人質になったのは警視総監以下12名の幹部。

しかし突入と同時に元警察官である容疑者は死亡していた。

事故なのか、殺人なのか、正当防衛なのか。誰が犯人なのか。

事件発生直前、神戸尊は、人質と思しき朝比奈圭子という女性を救出していた。

一見、関係性がないと思われていた彼女と容疑者の関連性が見えてきたとき、また新たな謎が浮かび上がる。

「影の管理官」とは。そして、容疑者が職を辞し命を賭して追っていた事件には、ある悲しい秘密が隠されていた。

問われるのは、それぞれの正義。

画像参照 cinemacafe.net

朝比奈圭子に向けた言葉

僕があなたを助けたのは、アクシデントではない。

八重樫さんの意思なんです。

名セリフに隠された意味

この劇中で問われたのは、各々の正義。神戸尊は公式に「守るべきは未来」と描かれています。

偶然、人質だと誤解されたと思われていた圭子ですが、そうではなかった。亡くなった八重樫は見抜いていた。

その心に婚約者を失った悲しみと、事件の調査で発覚した事実により静かに燃える蒼い炎が燃えていることを。

圭子が現場に行けば必ず、彼女が殺害されるか、手を染める。

それを防ぐ為に、たまたま現れた名も知らぬ神戸尊に彼女の命を奪還しようとさせるため「銃を見せた」

神戸尊が守ったのは「朝比奈圭子の命」「部長達の命」そして、真実を伝えることで「八重樫の意思を伝える」

朝比奈圭子に生きるべきだという意志を、生かされた意味を伝えた。

それが「彼女を救った自分に託された正義の意志」であると信じて。

そして、真実を伝えることが彼女を救うたった一つの方法だと信じて。

まとめ

神戸尊、今オンエア中の相棒season15でも、劇場版の序章にて復活・活躍しています。

スパイとして特命係に潜入し、その中で、事件に立ち向かい、スパイでありながら戸惑い、

自分の罪と向き合うまでに変化していった。最後には、自分の正義を貫いて右京と対立するまでになった。

ある意味、上層部の見込み通り特命係で大きな才能の開花を見せたキャラクターといっていいでしょう。

そんな彼が劇場版Ⅳで、そして、2月8日オンエアのドラマでどんな活躍を見せるのでしょう。楽しみですね。

相棒劇場版Ⅳ公式サイトはこちら

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