佐藤?千代皇?2017大相撲初場所の幕内昇進を予想する!

   2016/12/26

画像出典 Wikipedia

初場所もだんだんと近づいてきましたし、新たに入幕する力士は誰か気になりますよね。

12勝3敗で十両優勝を飾った佐藤や2枚目で勝ち越しした千代皇さらには今場所で人気が高かった宇良も5枚目で勝ち越せました。

この記事では、2017年の大相撲初場所の幕内昇進力士を予想したいと思います。

 

大相撲初場所(2017)の幕内昇進を予想してみる

画像出典:時事ドットコムニュース

幕内の枠はいくつ空くでしょう。

十両から幕内に昇進するためには幕内の枠がいくつ空くのか?によって変わります。

残念ですが幕内から十両へ落ちそうなのは、

東前頭8枚目・3勝12敗の佐田の海と東前頭11枚目・3勝12敗の旭秀鵬と東前頭13枚目・4勝11敗の英乃海さらには西前頭15枚目・6勝9敗の豊響の4人の力士と予想します。

この世界では「1枚負け越したら1枚番付が下がる」と言われますので、この4人の力士はそれで考えると前頭16枚目以下となるからです。

西前頭12枚目・6勝9敗の千代鳳、西前頭14枚目・7勝8敗の千代大龍はその考えでいくと来場所も幕内に残留だろうと予想します。

 

 

幕内昇進はこの力士だ?!

画像出典:貴乃花部屋

 

一番有望視されているのが3枚目・12勝3敗の佐藤になります。

佐藤は2014年秋場所の前相撲が初土俵です。

幕下、十両と2回負け越していますが来場所で幕内への昇進が決まったら早い昇進となります。

もし佐藤が幕内に昇進できたら四股名を変えるかもしれません。貴乃花部屋なので「貴○○」などの四股名になる可能性がありますね。

今場所新入幕で勝ち越した北勝富士も十両時代までは本名の大輝という四股名でした。

しかし、幕内でも遠藤、正代、石浦など若手の注目を集めている力士は、今でも本名のままですので、佐藤もそのままの四股名でいく確率も高いかもしれません。

 

次に有望視されているのが2枚目・8勝7敗と勝ち越しした千代皇で幕内に昇進したら新たに入幕することになります。

千代皇も25歳と若手になりますが2010年に初土俵で、2013年の夏場所から十両で戦ってきているので悲願達成での幕内への昇進となります。

千代皇が幕内昇進すると幕内では千代の国、千代翔馬、千代鳳、千代大龍に続き5力士目になります。

亡くなった先代の九重親方(元・千代の富士)も天国で喜んでくれるしょう。

 

幕内の残り2枠に入れるのは6枚目・9勝した大砂嵐と4枚目・8勝で勝ち越しした大英翔の2人の力士と予想します。

5枚目・宇良も8勝7敗で勝ち越しはしていますが大砂嵐と大英翔の2力士のほうが有利だと思われます。

宇良がもう1勝していればあるいは番付が1枚上だとしたら、来場所は新たに入幕できたかもしれません。

 

 

十両より下の注目の力士は?

画像出典:日本経済新聞

 

十両より下の注目の力士達をご紹介します。

今年の夏場所でのアキレス腱断裂のためやむを得ず休場していた安美錦は、先場所から十両に復帰していて2場所連続で勝ち越ししています。

安美錦と同じく今年の名古屋場所前の稽古中のアクシデントでアキレス腱を断裂のケガをした豊ノ島は、今場所から幕下に復帰していて今場所では4勝3敗で何とか勝ち越しを決めました。

アキレス腱断裂と聞くと復帰するまでに1年はかかるかと心配しましたが、二人とも早くに復帰してくれたのでファンの方々は安心しましたよね。

まだ本調子とは言えない2力士ですが、早くに復帰してきたということは今後も相撲を続ける強い気持ちを見せたということだと思いますのでまた幕内の土俵を賑やかにしてくれるのを楽しみに待ちたいですね。

 

ここのところ膝や足首のケガに悩まされていた元小結の常幸龍は、手術のために2場所休場していました。

ですが、今場所からは三段目でやっとの思いで復帰して、今場所は全勝で三段目優勝を飾りました。

常幸龍もまた本調子には見えませんでしたが来場所は幕下に上がれると予想します。そして、来年中には十両または幕内での活躍が見られると思います。

 

かつて「かわいいお相撲さん」と呼ばれ人気物だった舛ノ山は、ケガや不運な事故も重なり繰り返し休場して先場所は序の口まで番付を下げました。

先場所は全勝で序の口での優勝を飾って今場所は序二段で1敗はしましたが来場所は三段目が濃厚と言われているのでこのままでいけばきっと十両や幕内の土俵に帰ってきてくれると思います。

 

今回はかつて幕内を盛り上げた4力士を紹介しましたが、まだ4力士以外にも注目の力士はいっぱいいます。

若手の力士達が調子よく番付を上げてくれたら相撲界がもっと盛り上がると思いますし、地元の力士が勝ち越しただけでも喜ばしいものです。

最近になって相撲の興味を持ったけど、幕内や十両しか観てない方は来場所以降は是非とも、幕下より下の力士達の成績も注目みて、相撲の楽しみ方の幅を広げてください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。